フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯が28日、東京・国立代々木競技場で行われた。
女子シングルはフランス杯2位の世界女王、浅田真央(愛知・中京大中京高)が優勝、4年連続のGPファイナル進出を決めた。また、GP初出場の鈴木明子(邦和スポーツランド)が2位と大健闘。スケートアメリカ2位の中野友加里(プリンスホテル)は3位に入りファイナル出場を決め、表彰台を日本勢が独占した。昨季全米女王の長洲未来(米国)は8位。
男子シングルではケガで今季出場を断念した高橋大輔(関大大学院)に替わって出場する南里康晴(ふくや)や無良崇人(東京・駒場学園高)に加え、2季ぶりのGPシリーズ復帰戦になる織田信成(関大)が登場。
ペアの井上怜奈、ジョン・ボルドウィン組(米国)が2位、アイスダンスではキャシー・リード、クリス・リードの姉弟ペアは8位だった。