スポーツメニュー

ここから本文

スポーツスポーツのRSS

フェデラー、サーブが威力発揮/全米テニス

2008.9.7 10:29
操作メニューをスキップして本文へ
フェデラー、サーブが威力発揮/全米テニス
男子シングルス準決勝でノバク・ジョコビッチを破り、決勝進出を果たしたロジャー・フェデラー=ニューヨーク(共同)【フォト】

 テニスの全米オープン第13日は6日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで男子シングルス準決勝を行い、5連覇を狙う第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)がノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6−3、5−7、7−5、6−2で破った。

 フェデラーが一足先に決勝進出を決めた。ジョコビッチは、昨年の決勝で退けた相手だった。貫禄(かんろく)十分のプレーで世界3位を退けると「ジョコビッチはハードコートでいいプレーを続けていた。倒すのは簡単ではないので、きょうの結果には満足している」と喜んだ。

 好調なサーブが要所で威力を発揮した。奪ったエースは相手の6本に対して20本。フェデラーは「コーナーに、いろいろな種類のサーブを打ち分けることが重要だった。きょうはそれができた。追い込まれた場面でも、何度かサーブに助けられた」と話した。

 全米5連覇まであと1勝とする勝利で、この大会での連勝を33(2004年の不戦勝1はカウントせず)に伸ばした。四大大会の決勝進出は17度目となり、一時代を築いたボルグ(スウェーデン)を抜いて歴代3位となった。

 試合後の会見で、四大大会で3大会続けて決勝進出を果たした今季の総括を求められると「それには後日答える。もう1試合が終わったら、何でも話すよ」と返した。今季まだ優勝のない四大大会の最終戦にかける意気込みが、強くにじんだ。(共同)

フォト
フェデラー、サーブが威力発揮/全米テニス

PR

Ads by Google

企画特集

注目サイト