北京パラリンピックでボートの混合ダブルスカルに出場する松本めぐみ(23)=東京都=が6日、北京市内の朝陽公園で行われた聖火リレーでランナーとして登場。役目を終えてと愛くるしい笑顔を見せた。
コースの右側に湖を望み、左側には中国舞踊を踊ってランナーを応援する女性たち。その間をゆっくりと進んだ。約30メートルの道のりは「本当にあっという間だった」。左手で「結構重かった」というトーチをしっかり握り、自らの右脚と義足の左脚で一歩一歩踏み締めた。
公園内の警備態勢も北京五輪の時ほどではなく、和気あいあいとしたムード。沿道からは松本にも「加油(頑張れ)」の声援が飛んだ。(共同)