馬術・障害飛越(17日、沙田馬術場)個人2次予選と団体の1日目を行い、個人では日本の杉谷泰造(杉谷乗馬ク)が減点17で1次予選との合計が17点となり、37位で上位50人による3次予選へ進んだ。佐藤英賢(明松寺馬事公苑)は合計25点の51位で、惜しくも3次予選進出を逃した。
1次予選に比べ、コースが一気に難しくなった。減点0だった杉谷は、この日は4つの障害でミスし、37位に。それでも、4大会連続出場と経験豊富なだけに、気持ちの切り替えは早い。「五輪はいつも2日目(のコース)が難しくなる。悔しい結果になったけど、引きずりませんよ」
佐藤も踏み切りのタイミングがずれ、立て続けに障害を落とした。直前の選手が落馬し、自分の出番に影響したのが精神的に響いたのか「もう少し落ち着けばよかった」。結果は51位。惜しくも3次予選に進めなかった。(共同)