スポーツメニュー

ここから本文

スポーツスポーツのRSS

女子体操で中国の2選手、年齢詐称? (1/2ページ)

2008.7.28 12:26
操作メニューをスキップして本文へ

 米紙ニューヨーク・タイムズは27日、中国当局が発表した北京五輪の女子体操選手のうち少なくとも2人について「出場資格の16歳に満たない14歳である疑いがある」と報じた。

 記事によると、段違い平行棒金メダル候補の何可欣と江●(=金へんに玉)源の両選手。過去の国内大会での公式記録や国内報道では、生年月日がそれぞれ「1994年1月1日」と「93年10月1日」と記録されている例が複数ある。

 タイムズ紙の取材に対し中国体操連盟の当局者は25日、過去の報道などが誤っていると主張。今年2月に発行された何選手の旅券では生年月日が「92年1月1日」、江選手は2006年3月発行の旅券で「91年11月1日」となっているとして、それぞれの旅券の写しを示した。当局者は「両選手は国際大会に出場した経験があり、間違いない」と回答したという。

 同紙は、年齢が若ければ体重が軽い上、演技の際の恐怖心が少なく大胆になれることから有利と体操専門家の間で考えられていることを紹介。

 91年の世界選手権に出場した北朝鮮の女子体操選手が11歳にも満たなかった疑いが持たれ、93年の選手権で北朝鮮が出場停止処分となったことや、2000年のシドニー五輪で銅メダルを獲得した中国女子選手が大会後の国営放送で自分の年齢が14歳だったことを明かした例もあるという。(共同)

【続きを読む】


PR

Ads by Google

企画特集

注目サイト