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白鵬、14連勝で千秋楽へ/名古屋場所 (3/3ページ)

2008.7.26 19:32
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白鵬、14連勝で千秋楽へ/名古屋場所
白鵬(上手投げ)琴光喜=愛知県体育館(撮影・白鳥恵)【フォト】

★「仕方ない」と琴奨菊

 雅山を攻めながら、逆転の引き落としに屈した琴奨菊は負け越しが決まり、3場所連続で守ってきた関脇から転落することが決定的となった。時折目をつむり、厳しい表情で「仕方ない」と言葉を絞り出した。

 千秋楽の豊真将戦に勝てば小結に踏みとどまることが有力だが、負ければ三役からも転落する可能性が大きくなる。それだけに「開き直って、あと一番頑張るしかない」と自らを鼓舞していた。

木村山(新入幕で負け越し)

「実力通りということ。もっと、けいこをしないといけない」

豊真将(3場所連続の勝ち越し)

「力は戻ってきている。来場所は横綱、大関と対戦するので、場所が終わったらトレーニングです」

豊響(連勝は9で止まる)

「悔しい。相手の懐が深かった。千秋楽は勝って終わりたい」

栃乃洋(金星を挙げた場所で7勝7敗にこぎつけ)

「途中、いつ負け越してしまうのかと思っていた。最後まで気が抜けなくなっちゃった」

雅山(琴奨菊を負け越しに追い込み、仲がいい豊ノ島の新関脇をアシスト)

「(勝ち越した)自分のことより良かった。責任を果たした」

魁皇(琴欧洲に力強い小手投げ)

「小手投げを打つと、昔切った右上腕二頭筋が痛くなるけど体が反応した。思い切ってできてよかった」

琴欧洲(振り回されて土俵下へ)

「上手を取ってから攻めれば良かった。腕は大丈夫」

琴光喜(白鵬に完敗)

「上手を切りにいってバランスを崩したところをうまく攻められた」


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