陸上の北京五輪代表残り4枠を争う南部記念は6日、函館市千代台公園陸上競技場で行われ、男子400メートル(タイムレース)は堀籠佳宏(富士通)が46秒25で勝ち、1600メートルリレーの要員として五輪代表に決まった。
男子400メートルは堀籠が石塚(筑波大)の追い上げを振り切って優勝し、1600メートルリレーのメンバー入りを果たした。
日本選手権の決勝ではラストの直線で右ふくらはぎのけいれんに襲われ8位。まだその影響は残っているが「体はどうなってもいい。完走すれば結果はついてくる」と前半から積極的に飛ばし、勝利をつかんだ。「五輪では決勝に残って、少しでも見せ場をつくりたい」と目を輝かせた。