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日本陸連の沢木啓祐専務理事が米国陸連との交流などを兼ねて全米陸上の視察に訪れた。
日本選手権後に米国へ移動し、3日の競技だけ見て帰国する強行軍だが「28年ぶりに五輪トライアルを見て観客へのサービス、五輪へ選手を送り出す熱気に驚いた。ますます成熟化している」と満員の競技場に感銘を受けた様子。最新医科学を導入したオレゴン大の研究施設の見学も収穫が大きかったようで「一発選考の真剣勝負で緊張感もあり、すべてが参考になる」と話した。(共同)