北京五輪代表選考会を兼ねた陸上の全米選手権第4日は30日、オレゴン州ユージンで行われ、男子5000メートルはケニア出身のバーナード・ラガトが13分27秒47で3連覇し、米国から初の五輪出場を決めた。同選手はケニア代表として1500メートルでシドニー五輪3位、アテネ五輪2位になっている。
十種競技は母親が日系人のブライアン・クレイが8832点の今季世界最高で3年ぶり3度目の優勝。女子800メートルはヘーゼル・クラークが1分59秒82で2年ぶり4度目のタイトルを獲得した。男子400メートル準決勝では五輪2連覇を目指すジェレミー・ウォリナーが44秒66で全体のトップとなり、3日の決勝へ進んだ。
1、2日は休養日で競技を行わない。(共同)
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