ワールドGP神戸大会第1日(20日、神戸総合運動公園体育館)危機管理も万全! 1次リーグA組、世界ランク8位の日本は、同16位カザフスタンに3−0の白星発進。5月の北京五輪世界最終予選に続いて連勝した。左ひざ痛のため神戸ラウンドの登録メンバーから外れた荒木絵里香(23)=東レ=に代わって先発した多治見麻子(35)=パイオニア=が活躍した。A組ではトルコが3−1で米国を破った。
大きく開いた穴を、さりげなく埋める。35歳のベテラン、昨年11月のワールドカップ(W杯)ブラジル戦以来の先発出場となった多治見が、北京五輪へ向けて、生き残りをアピールした。
登録メンバーから外れた「鉄腕」荒木がコートサイドで見つめるなか、スパイクで4、ブロックで2得点。不動のレギュラー陣と息の合ったコンビネーションをみせた。
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