NBA 2006-2007年 ファイナル第3戦
| 2007/06/12(火) (クイックン・ローンズ・アリーナ、21:00 日本時間:13日 10:00) | |||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 計 | |
| スパーズ | 16 | 24 | 15 | 20 | 75 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャバリアーズ | 18 | 20 | 12 | 22 | 72 |

NBA決勝第3戦でパスを試みるスパーズのパーカー(AP)
★スパーズ、3連勝で敵地で王手 NBA決勝第3戦
米プロバスケットボールのNBA決勝(7回戦制)第3戦は12日、クリーブランドで行われ、スパーズ(西カンファレンス)が75−72でキャバリアーズ(東カンファレンス)に競り勝って3連勝とし、2季ぶりのタイトル奪回にあと1勝とした。
第1クオーターでリードを許したスパーズはパーカー、ボーウェンらの活躍で第2クオーターに40−38と逆転。終盤に粘ったキャバリアーズの追い上げを3点差でかわした。
第4戦は14日にクリーブランドで行われる。(共同)
★静まり返る本拠地
初の決勝進出でホーム初戦。興奮に満ちあふれたキャバリアーズの本拠地だったが、試合終了後は静まり返った。スパーズが接戦を制して3連勝。4度目の優勝に早くも王手をかけた。
スパーズのポポビッチ監督は「ほとんどの中心選手はこれまで何度も敵地でこういう試合を経験しており、そんな中でも試合に集中できる」と自信を見せていた。この日はダンカン、パーカー、ジノビリの主軸3人が不調だったが、守備の選手として知られるボーウェンや控え選手らが要所で得点するなど流れをつかんだ。経験という力を武器に、4連勝での優勝を目指す。(共同)

