ハミルトンがPP!バトンがホンダ勢今季最高の7位 公式予選
ポールポジションを獲得したマクラーレンのハミルトン=富士スピードウェイ(ロイター) F1世界選手権今季第15戦「フジテレビ日本GP」は29日、静岡・富士スピードウェイ(1周4.563キロ)で22台が出走して公式予選を行い、新人でドライバーズランク首位のルイス・ハミルトン(英国=マクラーレン・メルセデス)が1分25秒368で第11戦・ハンガリーGP以来、5度目のポールポジションを獲得した。 3年連続王座を目指すフェルナンド・アロンソ(スペイン=マクラーレン・メルセデス)が0秒07差の2位。キミ・ライコネン(フィンランド)、フェリペ・マッサ(ブラジル)のフェラーリ勢が続き、ジェンソン・バトン(英国)がホンダ勢今季最高の7位に食い込んだ。 前夜からの雨が止まず、コース上に濃い霧が出たこともあって、午前中のフリー走行は、わずか4分で打ち切り。午後の予選も小雨の中、ぬれた路面で行われた。 公式予選は15分ごとの走行を3回行い、1回目で17位以下、2回目で11位以下の各6台の順位が決まる「ノックアウト方式」。佐藤琢磨(スーパーアグリ・ホンダ)は21位、山本左近(スパイカー・フェラーリ)は22位で、1回目で脱落。トヨタのラルフ・シューマッハ(ドイツ)は1回目を14位で通過したが、終了後に山本と接触して2回目は走行できず、16位。ヤルノ・トゥルーリ(イタリア)は14位だった。 30日の決勝は午後1時30分から、67周で行われる。 |