F1日本GP特集

左近、2度目の母国GP!スパイカーは新車体が好調


 昨年に続き、2年目の日本GPを迎える山本左近(25)=スパイカー、写真=は20日に帰国。スパイカーの前身であるジョーダンで、05年日本GPの初日フリー走行に出走しているが、母国大会でのレース出走は、スーパーアグリから参戦した昨年の鈴鹿に続いて2度目となる。

 スパイカーは前々戦のイタリアGPで投入した新車体が戦闘力を発揮。「ブレーキング時の安定性も向上し、1周で約0秒5は縮まった」と左近も前向きだ。

 フォーミュラ・ニッポンで富士を走った経験はあるが、Fニッポンで許される予選と決勝間の設定変更がF1ではできない。「富士の入り組んだ最終区間に合わせると予選は速いが、決勝で抜かれやすい」と、こちらも手探りの状態だ。