F1日本GP特集

ライコネン4勝目、フェラーリがワンツー ベルギーGP


 2位に入ったフェリペ・マッサ(左)と表彰台でシャンパンをかけ合うフェラーリのキミ・ライコネン=シルキュイ・ド・スパフランコルシャン(AP)

2位に入ったフェリペ・マッサ(左)と表彰台でシャンパンをかけ合うフェラーリのキミ・ライコネン=シルキュイ・ド・スパフランコルシャン(AP)

 世界選手権第14戦ベルギーGP決勝(16日、ベルギー、スパ・フランコルシャンサーキット=1周7.004キロ×44周)選手権争い3位のキミ・ライコネン(27)=フィンランド、フェラーリ=がポールトゥウインで今季4勝目、通算13勝目。同僚のフェリペ・マッサ(26)=ブラジル=とともにワンツーを決め、フェラーリが通算15度目のコンストラクターズ(製造者)部門総合優勝を決めた。

 年間優勝争いはマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が97点で首位を守った。マクラーレンが産業スパイ行為で得点はく奪処分を受けた製造者部門は、フェラーリが161点とし3戦を残して1位を決めた。

 佐藤琢磨(スーパーアグリ・ホンダ)は15位、山本左近(スパイカー・フェラーリ)は17位。

◆佐藤琢磨の話

 「抜いたり抜かれたりしたが楽しめた。(F1に復帰した)スパフランコルシャンは接近戦が多く、いかにF1に大切か分かった。日本GPを前にいくつか収穫もあった」