マクラーレン、ポイントはく奪と罰金114億円
国際自動車連盟(FIA)は13日、パリで緊急会議を開き、F1シリーズのマクラーレン・メルセデスに、コンストラクターズ部門の今季得点のはく奪と、1億ドル(約114億円)の罰金を科す裁定を下した。
同部門トップのマクラーレンはフェラーリの内部情報を不正に入手し、F1車両の製造に利用したとされる。今季の残り4戦を含め、同部門は無得点となる。ドライバーズ・ポイントについての処分はない。
マクラーレンは第13戦を終えて166得点で、2位のフェラーリに23点差をつけ、1998年以来9度目の年間優勝が懸かっていた。