箱根駅伝

順大、エース松岡主将を7区に起用 13日に負傷も快走期待 (12/30)

 第84回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、来年1月2、3日)に出場する20チームの区間オーダーが29日、発表された。

 連覇を狙う順大は、13日に左足大たい部を痛めたエース松岡佑起主将(4年)を7区でエントリーした。過去に2度走っている“花の2区”は回避したが、仲村明駅伝監督は「本人はやる気満々。大丈夫」と心配はしていない。1週間の休養後はジョギングも開始。負担の少ない区間で快走が期待される。

■箱根駅伝

 世界最古の駅伝大会。世界に通じるマラソン選手育成を目的に日本初のマラソン五輪代表・金栗四三の発案で大正9年に始まった。10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝に続く学生3大駅伝の最終戦で、毎年1月2、3日に東京箱根間往復で実施。10区間217.9キロで争われる。参加校は19校に学連選抜を合わせた20チーム。最多優勝は中大の14度。昨年優勝は順大

最近10年の箱根駅伝優勝校
総合往路復路
(74)平10神奈川大(2)神奈川大神奈川大
(75) 11順 大(9)駒 大順 大
(76) 12駒 大(1)駒 大駒 大
(77) 13順 大(10)中 大順 大
(78) 14駒 大(2)神奈川大駒 大
(79) 15駒 大(3)山梨学院大駒 大
(80) 16駒 大(4)駒 大駒 大
(81) 17駒 大(5)東海大駒 大
(82) 18亜 大(1)順 大法 大
(83) 19順 大(11)順 大順 大
【注】“総合”のカッコ内数字は優勝回数