箱根駅伝

全日本Vメンバーを寸前まで??? 駒大“駆け引き”過熱 (12/30)

 第84回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、来年1月2、3日)に出場する20チームの区間オーダーが29日、発表された。

 優勝候補最有力の駒大は、成長著しい宇賀地強(2年)を2区に配置したが、全日本大学駅伝優勝(11月)メンバー4人を補欠とした。他校の出方をうかがう意味も含まれているとされ、大八木弘明監督は「寸前までどうなるか、わからない。東海大より常に前にいたい」と、“駆け引き”も過熱する。

■箱根駅伝

 世界最古の駅伝大会。世界に通じるマラソン選手育成を目的に日本初のマラソン五輪代表・金栗四三の発案で大正9年に始まった。10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝に続く学生3大駅伝の最終戦で、毎年1月2、3日に東京箱根間往復で実施。10区間217.9キロで争われる。参加校は19校に学連選抜を合わせた20チーム。最多優勝は中大の14度。昨年優勝は順大

最近10年の箱根駅伝優勝校
総合往路復路
(74)平10神奈川大(2)神奈川大神奈川大
(75) 11順 大(9)駒 大順 大
(76) 12駒 大(1)駒 大駒 大
(77) 13順 大(10)中 大順 大
(78) 14駒 大(2)神奈川大駒 大
(79) 15駒 大(3)山梨学院大駒 大
(80) 16駒 大(4)駒 大駒 大
(81) 17駒 大(5)東海大駒 大
(82) 18亜 大(1)順 大法 大
(83) 19順 大(11)順 大順 大
【注】“総合”のカッコ内数字は優勝回数