箱根駅伝

早大エース・竹沢、座骨神経痛が悪化…箱根駅伝欠場も (12/23)

 今夏の世界陸上選手権(大阪)男子1万メートル代表で学生長距離界のエース、竹沢健介(21)=写真、早大3年=が座骨神経痛のため、来年1月2、3日の箱根駅伝出場が微妙になっていることが22日、明らかになった。

 前回の箱根では各校のエースが集う『花の2区』で区間賞。11月の国際千葉駅伝にも日本代表として出場し、優勝に大きく貢献した。だが、その後、高校時代からの持病が悪化。「今までで一番悪い。一カ所をかばっていたら二カ所が痛くなった」。現在は患部への痛み止めの注射や薬を服用して何とか練習が続けられる状態という。

 「最初から(箱根出場を)あきらめることはできない。ダメなら自分で判断します」と2区からの区間変更や最悪の欠場を含めて、29日の最終エントリー期限ぎりぎりまで懸命の回復に努める。

 早大は前回6位。今回は往路優勝と総合3位以内を狙っているが、雲行きが怪しくなってきた。