国学院大、5秒届かず…10区目前で無念の繰り上げスタート/箱根駅伝

 
国学院大・熊耳(左奥)の追い上げは届かず。アンカーの江島(右端)は無念のスタートを切った(撮影・斎藤浩一)

 第94回東京箱根間往復大学駅伝・復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町=109・6キロ)国学院大は必死の走りも届かなかった。9区の熊耳(くまがみ)智貴(4年)がたすきをつなごうと最後の力を振り絞るも5秒及ばず、目の前で10区の江島崚太(3年)が他校と一斉スタート。たすきはつながらなかったが、倒れ込む熊耳の姿に「逆に自分を加速させてくれた。この走りを結果につなげられた」と江島は区間5位の力走で、チームの順位を14位とひとつ上げた。

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