内村、白井にさらなる成長期待「メダルの色分けたのは最後の着地」/体操

 
白井(左)は獲得した銅メダルを内村の首に掛けて記念撮影した。日本勢の11大会連続表彰台を喜び合った (共同)

 体操・世界選手権第4日(5日、カナダ・モントリオール)男子個人総合決勝が行われ、白井健三(21)=日体大=が、6種目合計86・431点で銅メダルに輝いた。

 予選で負傷して途中棄権した内村はスタンドから声援を送った。思いを託した弟分、白井の活躍に「健三の良かった点は全種目を通じてミスをしなかったこと。そこは評価できる」とコメントした。

 内村が世界選手権の個人総合で初優勝を飾ったのは2009年。日体大3年で20歳のときだった。21歳で大学3年の白井が、優勝した肖若騰と0.502点差の3位という結果に「メダルの色を分けたのは最後の着地。着地の印象で流れをがらっと変えられるということを伝えたい」とさらなる成長に期待を寄せた。

Read more