大鵬の孫・納谷、九州場所で角界デビュー「悔い残らないように団体も個人も優勝したい」/国体

 
相撲の少年団体予選に出場し、相手を突き出した埼玉・納谷(左)=乙亥会館

 国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」第7日は6日、愛媛県松山市のニンジニアスタジアムなどで13競技が行われ、相撲の少年団体で、埼玉栄高で臨んだ埼玉が決勝トーナメントに進んだ。1チーム5人の編成で2番手に起用された納谷は、大相撲で史上2位の優勝32度を記録した元横綱大鵬(故人)の孫。予選の3試合はいずれも突き、押しで圧勝し「落ち着いていて、体も動いていた」と余裕を漂わせた。

 父は元関脇貴闘力。既に190センチ、160キロの体格で、11月の九州場所で角界デビューする予定。「これが高校生活最後の大会。悔いの残らないように、団体も個人も優勝したい」と語った。

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