マクラーレン・ホンダ勢は計測走行を行わず フリー走行2回目は雨/日本GP

 
雨の中でフリー走行をするマクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーン=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)

 F1世界選手権第16戦日本GPが6日、三重・鈴鹿サーキット(1周5・807キロ)で開幕し、2回のフリー走行を実施。1回目はセバスチャン・フェテル(30)=ドイツ、フェラーリ=が1分29秒166の最速タイムを出した。

 2回目は激しい雨により、出走できないまま45分が経過。後半の45分間にぬれた路面で計測走行を行ったのは5人にとどまり、1分48秒719のタイムを出したルイス・ハミルトン(32)=英国、メルセデス=が首位に立った。

 今季限りで提携を解消するため、鈴鹿で見納めとなるマクラーレン・ホンダは1回目に、ストフェル・バンドーン(25)=ベルギー=が2秒036遅れの10位、フェルナンド・アロンソ(36)=スペイン=が2秒069遅れの12位。2回目は2人とも計測走行を行わなかった。

 1回目の開始51分後にはカルロス・サインツ(23)=スペイン、トロロッソ・ルノー=が第11コーナー(ヘアピン)でクラッシュ。競技が16分間中断した。サインツは無事で、マシンの修復が間に合ったため、2回目に出走した。

 今大会は7日午後3時に予選、8日午後2時に決勝がスタート。競技の模様はCSのフジテレビNEXTで全セッションを生放送し、BSフジで決勝を録画放送する。

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