真凜、新SP初披露へ ピアノ曲「ザ・ギビング」/フィギュア

 
練習に臨む本田真凜=さいたまスーパーアリーナ(撮影・納冨康)

 平昌冬季五輪を目指すフィギュアスケート女子の16歳、本田真凜(大阪・関大高)が6日、新しいショートプログラム(SP)の曲名をピアノ曲「ザ・ギビング」と明らかにした。7日にさいたまスーパーアリーナで行われる日本、欧州、北米のチーム対抗戦、ジャパン・オープン後のアイスショーで初披露する。

 ジャパン・オープンはフリーで争われるが、本田は前日練習でSPの新曲もかけ、美しい旋律に乗って滑った。当初は別の曲を予定していたが、新曲を気に入って8月末に変更の意向を示していた。「自分の得意な分野のスケートを引き出せるプログラム」と自信を見せた。

 9月のロンバルディア杯(イタリア)のフリーで4種類5度の4回転ジャンプを着氷させた宇野昌磨(トヨタ自動車)は、今大会も同じ構成で挑む。練習ではミスが目立ったが「試合に合わせることができれば、いい経験になる」と意気込んだ。昨季四大陸選手権女王の三原舞依(シスメックス)は「表現を意識して滑りたい」と話した。

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