2008年05月31日 更新

シャラポワ、調子取り戻し16強入り 全仏テニス第7日

 テニスの全仏オープン第7日は31日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス3回戦では第1シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が第32シードのカリン・クナップ(イタリア)を7−6、6−0で退け、ベスト16入りした。

 シャラポワが3回戦でようやく本調子を取り戻しつつある。

 1、2回戦ともフルセットの苦戦。この日はタイブレークにもつれた第1セットだけで1時間21分もかかった。だが、そこを抜けると第2セットは6−0で片付け「攻撃的な自分のテニスができた。それまでとは別人みたいだったでしょ」と胸を張った。

 不調は今大会前のイタリア・オープンで左ふくらはぎを痛めた影響との見方もあったが、「脚は動きすぎるぐらい動いているわよ」と笑顔で返す余裕も出てきた。(共同)