2008年05月23日 更新

セルビアが初出場決め歓喜! バレー五輪最終予選第5日

 バレーボールの北京五輪女子世界最終予選第5日は23日、東京体育館で行われ、セルビアが3−0でプエルトリコに快勝し、5連勝で初の五輪出場権を獲得した。

 ポーランドはタイに3−1で逆転勝ちし、4勝1敗で40年ぶりの五輪出場に前進。ドミニカ共和国は3−0でカザフスタンを下し、2勝3敗とした。タイとプエルトリコは4敗目(1勝)を喫し、カザフスタンは5連敗となった。

★歓喜のセルビア

 セルビアの選手たちは最後の点を奪うと、コート上で輪になって大喜びした。日本でもプレーした大黒柱のニコリッチは「この心境を表現するのは難しい。五輪は全選手の目標だから」と感激に浸った。

 2002年に結成されたという若いチームは年々成長、セルビア・モンテネグロとして参加した2年前の世界選手権で3位に入った。長く指導するテルジッチ監督は「とても光栄な気分だ」と顔をほころばせた。