2008年05月17日 更新

オリックス・ローズがプロ野球記録更新の13度目退場

9回、球審への侮辱行為で通算13度目の退場処分を受けたオリックス・ローズ(左端)=千葉

9回、球審への侮辱行為で通算13度目の退場処分を受けたオリックス・ローズ(左端)=千葉

 17日のロッテVsオリックス10回戦(千葉マリン)で、オリックスのタフィー・ローズ外野手(39)が球審への侮辱行為で退場処分を受けた。ローズは今季2度目の退場で通算13度目となり、自身の持つプロ野球記録を更新した。ローズは九回の第5打席で空振り三振に倒れた際、球審に侮辱的な態度をとった。

★秋村球審「顔が侮辱行為」

 オリックス・ローズが九回、空振り三振に倒れた直後に突然の退場処分を受けた。秋村球審は「何かいっていたけど、それは英語で分からない。そのときの顔が侮辱行為と感じた」と説明。納得がいかないローズは激高し、コリンズ監督も球審に詰め寄った。あっさりと退場をいい渡したことについて、中村二塁塁審は「ほかの選手と同じ」とローズに対して判断基準が厳しくなっていることは否定した。しかし、中村球団本部長は「コールがはやいのではないか…」と不満そうだった。

◆オリックス・オルティズ(二回途中7失点)

「ポジティブに考えていこうと思っている」

◆オリックス・赤堀投手コーチ(オルティズに)

「打たれた球はどれも高かった」