2008年05月15日 更新

77社が自慢の新製品展示 「静岡ホビーショー」が開幕

二足歩行ロボットなど新製品が並ぶ、静岡ホビーショーの会場=15日午前、静岡市駿河区

二足歩行ロボットなど新製品が並ぶ、静岡ホビーショーの会場=15日午前、静岡市駿河区

 プラモデルなどの国内最大の見本市「第47回静岡ホビーショー」が15日、静岡市駿河区の展示場「ツインメッセ静岡」で開幕。全国から集まった77社が無線操縦のヘリコプターや2足歩行ロボットなど自慢の新製品を発表し、国内外のバイヤーが熱い視線で商談を行った。

 今年は国産プラモデルが誕生して50年。主催者の静岡模型教材協同組合の田宮俊作理事長(タミヤ社長)は「今回のホビーショーを一つの節目とし、今後は10歳以上の子供向けの商品も開発していきたい」と語った。

 同組合によると、プラモデル業界は近年、石油化学製品高騰のあおりを受け、製品の値上げを迫られているという。

 一般公開は17、18日で、主催側は期間中に約8万人の入場を見込んでいる。