2008年05月14日 更新

北畠「100%の力を」 アーチェリー代表練習公開

練習するアーチェリー北京五輪代表の(左から)守屋龍一、林勇気、北畠紗代子、早川浪、古川高晴=14日午後、静岡県掛川市

練習するアーチェリー北京五輪代表の(左から)守屋龍一、林勇気、北畠紗代子、早川浪、古川高晴=14日午後、静岡県掛川市

 アーチェリーの北京五輪代表男女計5選手が14日、静岡県掛川市内で合宿を公開し、女子の北畠紗代子(ミキハウス)は3大会連続出場の五輪に向け、「(五輪には)いい経験と悔しかった思い出と両方ある。今回は100パーセント(の力を)出し切りたい」と抱負を語った。

 全日本アーチェリー連盟の関政敏強化担当理事は「男女ともメダルの可能性は50、60パーセントあると思う」と話した。女子は北畠のほか、韓国出身の早川浪(日体大)と林勇気(堀場製作所)の3選手で個人戦と団体戦に出場。男子は同じ23歳の古川高晴(近大職)と守屋龍一(ミキハウス)で個人戦のみに出る。アテネ五輪にも出場した古川は「今回の目標はベスト8。調子の波を少しずつ上げていくようにしている」と語った。

 今月下旬にはトルコで、来月はフランスでワールドカップ(W杯)に参加し調整する。