2008年05月12日 更新

挑戦者・小堀、強烈右でアピール WBAライト級公開練習

 WBA世界ライト級タイトルマッチに向け、公開スパーリングをする挑戦者の小堀佑介(右)=12日午後、東京都豊島区の角海老宝石ジム

 WBA世界ライト級タイトルマッチに向け、公開スパーリングをする挑戦者の小堀佑介(右)=12日午後、東京都豊島区の角海老宝石ジム

 世界ボクシング協会(WBA)ライト級タイトルマッチ(19日・ディファ有明)でチャンピオンのホセ・アルファロ(ニカラグア)に挑戦する小堀佑介(角海老宝石)が12日、東京都内の所属ジムで公開練習を行った。

 小堀は日本スーパーフェザー級王座を6度防衛。1階級上げて世界初挑戦となる。3ラウンドのスパーリングでは強烈な右ストレートを見せて、仕上がりの良さをアピール。26歳の挑戦者は「3週間前には腰がちょっと痛かったが、今はいい感じだ。減量も問題ない」と力強かった。

 アルファロは20勝のうち、18KOをマークしている。強打を持ち味にする24歳の王者について、小堀は「前に出てきてパンチを振り回してくるイメージがある。中盤までにはKOで倒したい」と意気込んだ。