2008年05月12日 更新
羽生二冠が初の反則負け ネット棋戦で時間切れ
将棋界の第一人者、羽生善治二冠(王座・王将)が11日夜に行われた第2回大和証券杯ネット将棋・最強戦1回戦で操作ミスによる時間切れとなり、公式戦初の反則負けを喫した。
羽生は東京都内の将棋会館、相手の渡辺明竜王は東京都内の自宅でパソコンを使い対局した。羽生は中盤にマウスを操作して着手しようとしたが、制限時間の30秒を超え、反則負け。「次回はマウスの練習をもう少しします」と殊勝に語った。
日本将棋連盟は12日、今後、時間切れが起きた場合、勝敗が決した局面からの指し継ぎの検討など、ファンサービスの向上を図ることを明らかにした。






