2008年05月12日 更新

明大・江柄子2勝目、法大が初の勝ち点 東京六大学リーグ

 東京六大学野球春季リーグ第5週第2日は12日、神宮球場で2回戦2試合を行い、法大が6−3で東大を下し、連勝で今季初の勝ち点を挙げた。明大は3−0で立大に勝ち、1勝1分けとした。

 法大は東大の反撃に苦しんだが、七回に2点を加えて突き放し、救援の加賀美が締めた。明大は序盤に小道の本塁打などで挙げた3点を3投手の継投で守りきった。

 明大−立大3回戦は13日、同球場で行われる。

 明大の先発、江柄子が力投して今季2勝目を挙げた。「調子はあまりよくなかった」というが、得点圏に走者を背負っても冷静な投球で後続を断った。「強い気持ちで乗り切った。精神面のコントロールが収穫です」と胸を張った。