2008年05月12日 更新
女子高生に“噴射”した 「味の素」研究員を逮捕
JR原宿駅近くの繁華街で女子高生の顔に痴漢撃退用スプレーを噴射しけがをさせたとして、警視庁原宿署は12日までに傷害の疑いで、「味の素」社員今井康行容疑者(35)を逮捕した。
現場で今井容疑者が運転免許証の入った財布を落とし、神奈川県警に届けたことがきっかけで発覚。「仕事でいらいらしていた」と供述、容疑を認めているという。
調べでは、今井容疑者は3月2日午後4時45分ごろ、東京都渋谷区神宮前1丁目の路上で、通行中の埼玉県の女子高生(17)の顔に向けて、すれ違いざまにトウガラシの成分が入ったスプレーを吹き付け、約3週間のけがをさせた疑い。
当時は日曜の夕方で付近は若者らでにぎわっていた。
味の素広報・CSR部は「社員の逮捕は大変遺憾だ」としている。






