2008年05月12日 更新

車と観光バスが正面衝突 長崎・平戸、9人軽傷

 12日午前八時半ごろ、長崎県平戸市主師(しゅうし)町の県道で、同市の女性(24)の乗用車と、本四バス開発(広島県尾道市)の観光バスが正面衝突した。バスには運転手とバスガイド、広島県からの観光客34人、添乗員1人が乗っており、観光客のうち70代の男性1人と50−60代の女性7人、乗用車の女性の計9人が病院に搬送された。平戸市消防本部によると、9人は胸や首の痛みなどを訴えているが、いずれも軽傷。

 平戸署によると、現場は片側一車線のカーブで、乗用車の女性は「携帯電話のメールを見ながら運転していて、センターラインをはみ出した」と話しているという。

 観光バスのグループは広島市のカラオケ教室に通うメンバーで、11日に広島市を出発。12日は平戸市から佐賀県伊万里市に移動する途中だった。