2008年05月12日 更新
イチロー、城島ともに複数安打!マリナーズは連敗止める

ホワイトソックス戦の8回、三塁内野安打を放つマリナーズのイチロー。この試合3安打=セーフコ・フィールド(共同)

ホワイトソックス戦の4回、左前打を放つマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同)
マリナーズ−ホワイトソックス(11日・シアトル)マリナーズのイチロー外野手は「1番・中堅」で出場、4打数3安打で11試合連続安打とした。内容は右越え二塁打、左前打、投前犠打、空振り三振、三塁内野安打で、打率は2割9分2厘。
城島健司捕手は「7番」で出場、4打数2安打。内容は左前打、左安打、空振り三振、左飛。打率は2割8厘。チームは6−3で勝ち、連敗は5でストップ。(共同)
★どんなヒットでもうれしい
イチローは1日以来の1試合3安打。そのうち2本は左方向への巧打だ。2打席目は内角の変化球を三遊間の深い位置へ落とし、5打席目は外角へ大きく外れたボール球を三塁線に転がした。
イチローは「どんなヒットでもうれしいもの」と前置きし、「相手の動きによって彼らが何を嫌がっているのか見えるときがある。そういう感じはいいもの」とまんざらでもなさそうだった。(共同)
★城島、欲を言えばもう1本
マリナーズは久しぶりに継投が決まり、連敗を5で止めた。しかし城島は「まだ勝ちパターンは決まっていない。もう一人だれかが出てきてくれないと」と高いレベルの注文。まだ借金は9。今後の長い戦いを見据えて浮かれることはなかった。
打撃は2試合連続で2安打。フェンス際の左飛に終わった4打席目など、本来の引っ張りで強い打球が増え始めた。「欲を言えばもう1本欲しかった」と手応えを感じているようだった。(共同)
◆城島の話(先発のバティスタに)
「一回によく2点で踏ん張った。味方がすぐに1点返してくれたのが大きかった」








◆イチローの話(本拠地での7連戦。最初と最後だけが勝ちゲーム)
「オセロみたいに全部パタパタと白くなったらいいのに」