2008年05月10日 更新
ばんえい競馬2年目も好調な滑り出し! ナイターも開幕
![]() 帯広競馬場で開幕したばんえい競馬のナイトレース=9日夜、北海道帯広市 |
北海道帯広市の単独開催となり2年目を迎えたばんえい競馬が、好調な滑り出しを見せている。9日にはナイトレースも開幕し、同市内の帯広競馬場には多くのファンや家族連れが足を運んだ。
ナイトレースは帯広市が“新生”ばんえい競馬の目玉として昨年導入、人気を集めた。9日、父親と競馬場を訪れた小学1年の工藤海月ちゃん(6)=帯広市=は「応援した馬が負けたのはショックだけど、お父さんと夜出掛けることができて楽しい」と話した。
市によると、本年度は8日までに計6日間レースを開催。平均入場者数はわずかながら昨年度を上回っているという。
昨年度は存続の危機にひんし、注目を集めた。そのことが集客につながった側面もあっただけに「2年目は正念場」とする同市は、「まずまずの出足だ」と胸をなで下ろしている。
ばんえい競馬は帯広、旭川、北見、岩見沢の4市が共催していたが、累積赤字が膨らみ、3市が撤退、帯広市の単独開催になった。









