2008年05月09日 更新
FA移籍による補償金引き下げを要求 選手会がNPBへ
日本プロ野球選手会は9日、東京都内で日本プロ野球組織(NPB)から提示されているフリーエージェント(FA)制度改革案に対し、FA移籍による旧球団への補償金のさらなる引き下げを要求した。
また、旧球団の救済策として、条件によって支配下選手登録と出場選手登録の枠を拡大する案は拒否することも伝えた。松原徹事務局長は「1軍が28人と29人のチームで試合をやるのは、そもそもおかしい」と説明した。
NPBは現行9年のFAを、国内移籍に限り今季入団選手から高校生は8年、大学生・社会人は7年に短縮する案を提示している。宮本慎也会長(ヤクルト)は「方向性は見えているので、もう最終段階にはきている。慌てずに交渉していきたい」と話した。






