2008年05月09日 更新

強制わいせつの元新聞記者に有罪判決 釧路地裁帯広支部

 女性の体を無理やり触ったとして、強制わいせつ罪に問われた元北海道新聞記者麻岡光久被告(38)=懲戒解雇=に、釧路地裁帯広支部は9日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。

 岡山忠広裁判官は「女性の人格を無視した卑劣かつ悪質な犯行」と指摘。一方で、執行猶予とした理由について「犯行事実を認め反省しており、社会的制裁を受けている」とした。

 判決によると、麻岡被告は1月19日、北海道十勝地方の宿泊施設で、40代の女性従業員をトイレに押し込み、下腹部を触るなどした。