2008年04月26日 更新
清田祐三が暫定王者 東洋太平洋スーパーミドル級
ボクシングの東洋太平洋スーパーミドル級暫定王座決定戦12回戦は26日、東京・後楽園ホールで行われ、清田祐三(フラッシュ赤羽)がズルフィカル・アリ(フィジー)に7回終了、TKO勝ちして暫定王者となった。
清田はサウスポーのアリにやや苦戦。8回開始直前に相手が左拳の痛みを訴えて棄権した。
同暫定王座は昨年11月にクレイジー・キム(ヨネクラ)がアリをKOで下して獲得したが、その後返上して空位になっていた。
★清田「運が良すぎる」
清田にとって初のタイトル戦。リーチがあって懐が深い相手にてこずったが、相手の棄権で王座が転がり込んだ。「いいのかな、ベルトを巻いちゃって。運が良すぎる」と照れた。
2003年の全日本ミドル級新人王は、所属ジムに初めての王座をもたらした。「しっかり倒したかった」という悔いは、対戦予定の正規王者パーカー(オーストラリア)との一戦にぶつけるつもりだ。






