2008年04月25日 更新

ソフトバンク・多村が腓骨骨折…前半戦復帰は微妙な状況

ロッテ・大塚の打球を追って、左翼・長谷川(左)と中堅・多村が激突する=ヤフードーム(撮影・山下香)

ロッテ・大塚の打球を追って、左翼・長谷川(左)と中堅・多村が激突する=ヤフードーム(撮影・山下香)

 ソフトバンクの多村外野手は25日、ロッテ7回戦(ヤフードーム)の三回の守備で飛球を追った際、同僚の長谷川外野手と激突して右脚を負傷し、そのまま途中交代した。福岡市内の病院で精密検査を受けた結果、右の腓骨(ひこつ)骨折と診断された。入院はしないが、4−6週間の患部固定が必要で、前半戦での復帰は微妙な状況。

 多村は試合後、ギプスをつけた姿で球場に戻り、王監督へ報告。監督は「とりあえず1カ月はじっとしてないといけない」と見通しを語った。さらに球場で治療を受けた多村は、車いすで帰路に就き、ほとんど口を開かなかった。

◆長谷川(三回の守備で多村と激突)

「間際まで声が聞こえなかった。逃げようがなかった」