2008年04月24日 更新
栃ノ心、けいこ実ってスピード出世「一生懸命けいこした」
初土俵から2年で新入幕を果たしたグルジア出身の栃ノ心は24日、東京都墨田区の春日野部屋で記者会見し「一生懸命けいこしたのが良かった」と緊張気味に話した。
柔道の元欧州ジュニア王者で、相撲でも世界ジュニア選手権準優勝の実績を誇る20歳。十両を2場所で通過し「速いのかな、遅いのかな」と戸惑いながら「勝ち越したい」と気合を入れた。
師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌)にとって外国出身の弟子は初めてだっただけに、特に厳しく指導してきた。「これからも日本人以上に日本人らしく、きちっとした相撲を取ってほしい」と注文を付けた。






