2008年03月29日 更新
広島・大竹、初の開幕投手で8回1失点「自信にしたい」

中日戦に先発、8回1失点と好投した広島・大竹=ナゴヤドーム(撮影・白鳥恵)
(セ・リーグ、中日2−2広島、1回戦、1分、28日、ナゴヤドーム)24歳の大竹が、初の開幕投手の大役を見事に務め上げた。力強い速球で押し、低めへの制球も安定。三回に投手の川上に同点弾を浴びたが、それを引きずらなかったのも大きかった。
「あれはショックだったけど、ゲームはここで終わりじゃないと切り替えられた」と言う。試合前には米大リーグに移籍した黒田から、ブルペン捕手を通じて「頑張れ」と激励のメッセージが届いたという。川上と互角に渡り合い、8回4安打1失点。「自信にしたいです」と笑顔で話した。
◆ブラウン監督(大竹に)
「大人の投球だった。三振を狙わず、ストライクゾーンで勝負した」







◆天谷(7年目で初の開幕戦先発出場)
「200試合くらい戦ったような疲労感がある。1本安打が出て良かった」