2008年03月28日 更新
サントリー白星発進 バレーのプレミア男子決勝ラウンド

サントリー−堺 第3セット、スパイクを決めるサントリー・越川=有明コロシアム
バレーボールのプレミアリーグ男子の決勝ラウンドが28日、東京・有明コロシアムで始まり、昨季覇者のサントリー(レギュラーリーグ1位)が堺(同4位)を3−0で退けて白星発進した。パナソニック(同2位)は東レ(同3位)にフルセットで勝った。
鋭いサーブで相手防御を崩したサントリーは、越川の強打と荻野の巧打などで多彩に攻めた。パナソニックは、山本が第5セットにエースの本領を発揮した。
30日まで1回戦総当たりのリーグ戦を行い、上位2チームが4月5日の決勝に進む。
★狙い通りの好発進
2連覇に挑むサントリーは、短期決戦の初戦で狙い通りに好発進した。「勢いをつけなきゃいけない」と意気込んだ越川は、3本のサービスエースを含めて17得点。「最高のスタート」と声を弾ませた。
第1、2セットは終盤の競り合いで持ち前の安定感を発揮した。栗原主将は「集中力でうちに分があった」と誇り、河野監督は「ミスをせずに相手のミスを誘う教科書通りのバレーができた」と納得の表情を見せた。






