2008年03月28日 更新

松井秀、やはり結婚疲れ? 無安打に終わるも祝福の嵐

 やはり結婚式の疲れが出たようだ。ヤンキースの松井はパイレーツ戦に「6番・左翼」で先発出場、1打数無安打に終わった。

 試合前は「グラウンドに来れば(疲れは)気にならない。ユニホームを着てグラウンドに出ると集中するんです」と話していたが、結婚式のためニューヨークとフロリダを航空機で往復。ほとんど眠らないまま試合に出ては、いい結果が残るわけはなかった。

 それでも、オープン戦だから許された。松井の結婚が伝わったロッカールームは、すっかりお祝いムード。真っ先に「エープリルフールの冗談だろ?」と主将のジーターが笑わせた。松井、アブレイユと同じ1974年生まれで「だれが一番早く結婚できるか」を賭けていたのだ。

 日本からもお祝いの電話、あふれんばかりのメール…。祝福はやむ気配がないが、松井自身は記者会見で区切りをつけた。28日のマーリンズ戦(マイアミ)でオープン戦を締めくくり、万全の状態で31日の開幕、ブルージェイズ戦(ニューヨーク)を迎える。