2008年03月28日 更新
マラソンの土佐礼子が足型測定 北京は軟らかい靴底か
北京五輪女子マラソン代表の土佐礼子(三井住友海上)が28日、神戸市にあるアシックスの研究所でシューズ作成のための足型測定に臨み、五輪本番では硬い路面に合わせて、靴底に軟らかい素材を用いることも検討していることを明らかにした。
土佐はアテネ五輪金メダリストの野口みずき(シスメックス)らも手掛けたアシックスの三村仁司氏とシューズの方向性について面談。これまで靴底はウレタン素材だったが、土佐は「路面が硬いらしいので、スポンジにかえてみたい」と話し、新しい素材を試す可能性も示した。
三村氏は「暑さ対策に路面の形状、黄砂があれば滑りやすいことも考えられる。いろいろ機能性のある素材にしていきたい」と話した。今後、土佐が参加する4月20日の五輪テスト大会で得られた情報なども加えて、本番用のシューズを作成していくという。






