2008年03月28日 更新

小林、ピンチ切り抜け無失点 球速148キロ記録

レイズ戦の7回に登板、守備するインディアンスの小林。1回を1安打無失点=ウインターヘブン(AP)

レイズ戦の7回に登板、守備するインディアンスの小林。1回を1安打無失点=ウインターヘブン(AP)

 インディアンス−レイズ(27日・フロリダ州ウインターヘブン) インディアンスの小林雅英投手は5−4の七回に3番手で投げ、1回1安打無失点だった。試合はレイズが延長十回、9−7で勝った。(共同)

★無失点で締めくくり

 インディアンスの小林が、フロリダ最後のオープン戦登板を無失点で締めくくった。

 先頭打者にいきなり二塁打を打たれた。だが、そこから踏ん張る。バントで一死三塁とされたものの、後続を退け、得点を許さなかった。

 「結果的には抑えたが、僕の中では無死二塁が一番得点されるパターンだと思っている」と、ピンチを招いた投球を反省。それでも「ちょっと力を入れようと思った」と、ピンチで球速は148キロを記録した。

 29日のアトランタでのブレーブス戦がオープン戦最終登板になる。「結果よりもケガをしないように投げたい」。日焼けした顔をほころばせ、キャンプ地を後にした。(共同)