2008年03月28日 更新
井川、先発も4失点で降板 バックの拙守も続く

先発も4失点で降板した井川(左)。右はポサダ捕手(撮影・斎藤浩一)
ヤンキース−パイレーツ(27日・フロリダ州タンパ) ヤンキースの井川慶投手は先発で3回1/3を投げ、5安打3四球で4点を失った。チームは2−5で敗れた。(共同)
★生き残りへ綱渡りの井川
大リーグ生き残りを懸けるヤンキースの井川のバックで拙守が続いた。「数字に表れているよりいい投球だった。初回の2点はなくてもよかった」。ジラルディ監督は四回途中まで4失点の左腕をかばった。
井川は言い訳しなかった。「結果を出してくれと言われていた。ただそれよりも先発でしっかり投げられるように考えていた」。終盤で手にした初のオープン戦先発で、大胆さが出た。
開幕時、大リーグ登録が有力だったカーステンズが右内転筋を痛めてこの日離脱。腰痛のペティットの登板日はまだ決まらない。試合では運のなかった井川だが、取り巻く状況は有利に働いている。「とにかくあと2日で決める」と開幕登録選手についてジラルディ監督は語った。(共同)







