2008年03月28日 更新

福留、3試合連続安打に充実感 「キャンプ楽しかった」

1回、タイムリーを放った福留(撮影・リョウ藪下)

1回、タイムリーを放った福留(撮影・リョウ藪下)

 カブス−ブルワーズ(27日・アリゾナ州メサ) カブスの福留孝介外野手は、「5番・右翼」で出場し、2打数1安打1打点だった。内容は右前適時打、見逃し三振。試合は10−10で引き分けた。(共同)

★充実感強調する福留

 2月14日にアリゾナ入りして1カ月半。カブスの福留が、現地でのキャンプを打ち上げた。

 すべてが未知だった世界は「こういうものという考えを持たずに来た。感じたものがカブスだと思うようにした」と、あるがままを受け入れた。

 同僚とも自然に会話、日本とは違う練習方法にも積極的に取り組んだ。その結果「楽しかった。困ったことはなかった」と、充実感を強調した。

 打撃はスランプだった時期もあったが、この日の適時打で3試合連続安打とした。「ボールをとらえる形が少しよくなっている」と手応えをつかめた様子。開幕に間に合うかとの質問には「そのつもりでやっている」と、自信ありげに話した。

 28日からはラスベガスでマリナーズと2連戦。ここで最終調整し、開幕に備える。(共同)