2008年03月27日 更新
桑田引退、惜しむ声相次ぐ 「ご苦労さま」と王監督
プロ23年目のシーズン開幕を前にして突然、ユニホームを脱いだ。桑田真澄投手には多くの球界関係者から引退を惜しむ声が相次いだ。
桑田が巨人に入団した時の監督だったソフトバンクの王貞治監督は「投手で二十数年もやるのは大したもの。彼に感動を受けた人も多いのではないか。本当にご苦労さんと言いたい」とたたえた。長嶋茂雄元巨人監督は「長い間の選手生活、ご苦労さまでした。これからは野球界のために、若い選手たちを指導し、育ててください」とコメントした。
PL学園高の同期、オリックスの清原和博内野手は「桑田の存在が僕を磨き上げてくれた。心の中のエースは桑田。“おまえ最高にかっこ良かったぞ”と言ってあげたい」とエールを送った。
楽天の野村克也監督は「ベテランになってから新しい球種を覚えるなど、飽くなき探求心、向上心があった。これからは独自の野球哲学、思想を明確に表現してほしい」と第二の人生にも期待を寄せた。







