2008年03月27日 更新

桃子、米本土で初の試合「余裕持ってをプレー」 米女子

練習を終え、売店でアクセサリーを合わせる上田桃子=スーパースティションマウンテン(共同)

練習を終え、売店でアクセサリーを合わせる上田桃子=スーパースティションマウンテン(共同)

 上田桃子は日本ツアーのダイキン・オーキッド・レディース参戦後、2週のオフを経て22日に渡米、24日から早速コースに入って入念なチェックを繰り返した。

 上田にとって初めての米本土での試合。砂漠にあるコースは岩とサボテンに囲まれ、日本では見慣れない景色で「すごくきれいなコースなので、景色を楽しむくらいの余裕を持ってプレーがしたい。フェアウエーは広いし、グリーンの速さも好きなタイプ」と話す。その一方で「グリーンもフェアウエーもすべて硬い。こういうコースは日本にはない」と警戒する。

 その硬いコースに対応するため、今週からソールの薄いアイアンに変えた。「(薄い方が)入っていきやすいし、ラフも抜けやすいと思った。これが吉と出るか凶と出るかです」と初の米ツアー仕様で挑戦する。

 26日のプロアマ戦に出場しなかった上田は、ショットとパットを最終調整。予選はアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)ローラ・デービース(英国)の大物二人との組み合わせに「ラッキーな週ですね。うまい選手と親しくなることはすごく大事。3日目、4日目も一緒に回りたくなる」と大喜びだった。(共同)