2008年06月02日 更新

豪州、イラクを1−0で下し首位守る W杯アジア予選

 W杯アジア3次予選(1日、豪州・ブリスベーン)1組の1試合が行われ、豪州がイラクを1−0で下し、2勝1分けで勝ち点7として同組首位を守った。イラクは1分け2敗の同1。豪州は後半2分、イングランドプレミアリーグ・リバプールのキューウェルが決勝点を挙げた。

★豪州 キューウェル逆転弾

 豪州に貴重なゴールをもたらしたのはキューウェル。後半すぐに右からのセンタリングを頭で合わせた。「自分が得点したこともいいが、チームが勝ち点3を取れたことが一番」と、2勝目をマークしたことをまず喜んだ。豪州がアジア連盟に転籍後、W杯に向け本格化する予選にチームの得点源も緊張感を抱いている様子。「これからは中東に向かわなければならない。タフな試合になる」と気合を込めた。